Skagit Camp

凍えるほど寒かった道東もようやく夏らしい好天に恵まれた週末、オホーツクに注ぐ本流でユーザーさんと一緒にスペイロッドを振り回してきました。続きは例によってフォトアルバムで。

主に使ったシステム

  • ロッド:TRスペイ#7(425gr)、#6(400gr)
  • ライン:Rio スカジットフライトヘッド(ロッドの指定重量)
  • ティップ:T3からT6の15ftティップ
  • フライ:6-8番のストリーマやウェット

  • “Skagit Camp” への 6 件のフィードバック

    1. yama より:

      いい虹です!
      とりあえず守備範囲外の超本流なので冷静に拝見しました(笑)
      どこであれ一仕事終えた後の現場での”大人のジュース”飲んでみたい心境です。
      #リングの内側はリールフットの形状に合わせでテーパーもバッチリついてるのかな・・この手のロッドにも品良く似合うよね。
      こちらはしばらく観光写真に専念します(涙)

      1. syo より:

        こんばんは。ニュースを見るたび、そろそろ暑さが堪えてきてるのでは?と思っていました。ライズを眺めながらの夕涼みは今の日本では最高の贅沢かもしれないと思った次第です。

        リングの内側>微妙にテーパー加工しています、コルクなのでこれでもガッチリ固定できます、ウッドだとこのサイズ重量はまず無理ですね。

        こちらはしばらく観光写真に専念します(涙)
        >お帰りになってからでも本流デビュー出来ますぜ!それまでは街撮よろしくです!

    2. TUKA より:

      はじめまして。新潟在住のTUKAと申します。
      TR#6番のリールシートはもしかするとスライドリングでしょうか?もしそうなら詳しい仕様が知りたいのですが「非公開」でしょうか?突然ぶしつけな質問でスミマセン、気になった物で。

      1. syo より:

        TUKAさん始めまして。
        スライドリング>良くあの画像で判りましたね。仰るとおりのリング&ポケットです、バールコルク(集積コルク)のフィラーなのでかなりガッチリロック出来ます。スペイサイズのリールでも全く問題なく使用できますが、製作方法というか治具をしっかり作り込んでいないのでまだオプションに入れられないのです、安定してフィンガーネイルが切れれば製作しようかと思っているところです。そんなわけでまだしばらくは製作予定がありません。

        参考まで仕様です

        フィラー:外径20mmバールコルク、フィンガーネイル加工
        スライドリング、エンドポケット、コルクチェック:ニッケルシルバ-から削りだし。

        そのうち製作するかもしれません宜しくお願いします。

    3. Saitama A より:

      ご無沙汰しております。暫く釣りから遠ざかっています。川とタックルと魚の写真を見た途端、こんな釣りがしてみたいと心底思いました。何でもしますので、私も一度連れて行ってください(祈)

      1. syo より:

        お久しぶり!元気でしたか?今年の本州は大変そうですね、落ち着いたら一度遠征してきてください。リセットしましょう!

        何でもしますので・・・
        >それじゃワタシが悪代官のようですが、スペイニジマスの釣を何とかやりましょう!音茶で雨やるような訳には行かないけど、これもまた面白い釣りなんです。本流に乗ったニジマスのパワーはそれはそれは凄いもので。確実にはまりますよ。

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