adobe premiere elements 10

これなかなかいいかも?
動画編集って意外とたいへんですね、カメラはGoPro,小さなオンボードカメラですがHD画質、しかも常時回しっぱなし。必然的に一つのファイルサイズは大きくなりGオーバーも普通にしてしまいます。ファイル形式はMP4ですから割と得意のWindows 付録のムービーメーカーはそのままでは扱えません。もちろん一旦aviなどにコンバートしてやれば良いのですが、巨大なファイルなのでハンドリングが悪いことこの上ない。そこでフリーソフトなど色々試して見たのですが、なかなか良いのが見つかりませんでした。で、これをチョット試してみましたが巨大なファイルですがバッサバッサとトリミングして適当にトランジション入れてと、重たい処理のはずですが割と軽快にこなしてくれました。まあアドビのインターフェースに慣れてるってのはあるんですが・・・多分レジストですね。


“adobe premiere elements 10” への 4 件のフィードバック

  1. 南のサカナヤ より:

     ソフトいただきまする

     このカメラをGTロッドでブン投げて  GTの喉チンコを撮影することも可能な重量と大きさ   今年 やってみようかなとは画策しとります  しっかし 

    懸案事項  その1 

      オイラの肘は既に耐用年数を過ぎていて   この重量を3回投げると
    肘が捥げるような痛みが発生 その後一カ月 箸を持つのも激痛が走るのです・・・

    その2  そんな事をしても  殆どの人が  「馬鹿か・・・」と冷ややかな目で見られてしまうのです・・・

     メリット 

    その1  撮影した動画をつまみに  発泡酒がたくさん飲めます

    その2  現場で魚を苛める時間が少なくなります   

    その3  釣りに行けない気象条件の時  撮影した動画を玩具に時間潰しができます

      結論

     費用対効果としては 最高の玩具なり by 南国お馬鹿  (ちょっとほろ酔い)

    お邪魔しました  ごめんなさい  

    1. さとう より:

      それならContourのほうが宜しいかと。http://www.contour.jp/
      もともと長いのでそのまま投げて後ろ向きに引っ張ると、追いかけてくるGTがそのまま撮影出来るんじゃない?赤い頭にシルバーか白のボディにしてひたすら引っ張るとヨサゲです。

      リップ付けたら駄目よ、画像がブレブレになっちゃいまする。

      1. さかなや より:

        簡易防水 プラス ハウジング   通常の水際撮影なら こっちの方が操作しやすそう   GoProはハウジングってのがちょっと手間食う
        どうしても水中撮影ならハウジングって割り切った方がよさげですな

         GoProの前に別な防水カメラを入手して使ってみたけど 画角の小さい奴だとどうしても失敗して結局GOProになりました

         またまた物欲が・・・    いっその事 全身にカメラだらけにしてタックルにも装着して撮影したら  あまりにも異様で警察に通報されるかもですね   昨日もヤマメ釣りしながら頭にGoPro乗っけて釣りしてましたけど 人目を避けてコソコソやっとりました     検討してみますね        

        1. さとう より:

          頭のてっぺんはかなーり恥ずかしいです。それよりもブレが大きくなるので見にくい動画になりがちです。被写体がフレームアウトする確率は低くなりますが、画像の安定度ではチェストマウントに分がありそうです。

          ロッドで投げるのは別にしても本来はカメラマンがいて撮影するのを、自分で釣りながら撮るんですからやはり何処かに無理があるんですね。それでもパンフォーカス&超広角、高解像度でなんとか見られる画像になるところは時代の進歩というべきか。

          それにしても編集は手強いですぞ、今度はPCの高速大容量化しなければ(笑)

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